PSPのゲームをいまのご時世にやるのすごいとおもいました。
でも名作ほど移植されてないこの世の中。
頑張ってPSP起動しました。
まだやりたいゲームたくさんあるよ、頑張れPSP
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マスケティア
のプレイ感想を書きたいと思います。
私の中の簡単ルールは下記の通り。
●ネタバレなしでストーリー/システム/スチル/音楽/キャラクターについて書く
●その後若干のネタバレを踏まえてルートごとの感想を書く
ネタバレなしでルート感想を書くのは難しいのでご容赦ください。
評価は5段階です。
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□ストーリー→4
最後のどんでん返しになにもかも持っていかれました。
騙されていたんだよ、私。
最後まで読まないと分からない素晴らしいシナリオに脱帽。
しかし前半3人金太郎なので4で。
□システム→4
安心安定オトメイトですね、よかった。
しかしながらスクリーンショットが取れません！
そこだけはいただけないですね…。
□スチル→4
多くてきれいでよかったけど。
ポルトスのハロウィン…。
あとところどころここでいるのかスチル…。というところが…。
□音楽→3
刀の音が微妙でした、SEかな。
あとは素敵だった。
過去のシーンの音楽が好き。
□キャラクター→4
サブキャラも強かった。
個人的にはミレディ先生が好きです。
そして最後まで先生でいてくれる彼女がとてもよかったです。
□総評→4
声優さんもいつものオトメイトという感じではなく
新鮮な感覚でできたような気がします。
純粋に楽しかった！というゲームでした。
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下記ネタバレありキャラ感想
♭アトス(CV:細谷佳正)
ヒーローのなかのヒーロー
何度見ても前髪切りたくなるのは私だけだろうか…
王道のルートでした。
♭アラミス(CV:前野智昭)
風呂のスチルが忘れられない…
決闘のときこんちくしょうと思いながら、
彼が殺されるシーンで涙しました。
一番首飾りが似合う人だと思う。
♭ポルトス(CV:羽多野渉)
彼はやっぱりハロウィンの衣装とコンスタンティンルートの決闘。
裸で決闘を受けるポルトスは面白すぎました。
彼って本当にいい人ですよね…
頭は良くないけどそれ以外は秀でた素晴らしい人でした。
♭ロシュフォール(CV:高橋広樹)
たぶん一番甘いルートだった。
大人というのもとてもいいし、リシュリューへの主従関係と主人公を天秤にかけるシーンがとても好きでした。
そしてその後選んでくれるロシュ…痺れる。
♭リシュリュー(CV:星野貴紀)
まさかあれが借りの姿だとは…
若くなった瞬間かっこよすぎるだろう…
喋り方が変わらないのはツボでした。
♭トレヴィル(CV:川田紳司)
彼のコンスタンティンに繋がるENDがとてもよかった。
彼はこのゲームで数えきれないほどの罪を犯しているけれど、
最後の幸せそうなENDのおかげで私は幸せです！
♭コンスタンティン(CV:下野紘)
まさか彼がこうくるとは…
幸せになってほしい、ただそれだけです。
コンスタンティンルート最高！
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次のPSPはエンケルですが年内は厳しそうだ～
というわけで、マスケティアでした！
なほ
