＊エードラートルテがたべたい(2019年イベント総決算)

頭の中からオーストリアの曲が離れません。素敵すぎる作品たちばかりで、楽しい。

♯♯♯♯♯

2019年のイベント総決算します。舞台イベントライブ問わず、自分が参加したものについてまとめるだけのブログ内容。かかったお金は考えないゾ

☆1月
＊KiramunePresentsSparQlewSpecialAnniversaryイベント昼夜
キラフェスに行けず、公録も外れた私にとって、初めてSparQlewと会えたイベントでした。素敵な発表もあり、終始みんなの仲良しな感じにほんわかしました。よくよく考えれば、めっちゃお金かけた(ガチャ)

＊月組国際フォーラム公演「ON THE TOWN」
普通に楽しかったけど、評判がよくなくて笑ってしまった。個人的に生オケだったのは楽しかったな。終わったあとにも音楽が続いていて、最後のオケの曲が終わるまでみんな残って、最後に拍手するのとってもよかったです。時間があればリピートしたいくらいにわたしは好きでした。

＊NEWS「EPCOTIA ENCORE」東京ドーム2day
EPCOTIAには外れてしまっていけなかったのですが、東京ドームはなんとか当てることができました。平日公演、早上がりさせてもらったくらいに力ははいってた。本当にたのしかったし、NEWSならではの映像の使い方に脱帽

＊月組某男役さんのお茶会
ケーキの上にゼリーがあったんですけど、ゼリー剥がすとフランスの国旗になるね！！！っていうよくわからない遊びをしました。(ちなみにかなり盛り上がった)

☆2月
＊A3!BLOOMINGLIVE2019幕張Lv神戸Lv
ビックリ箱みたいなライブで、最初の登場シーンだけでもるんるんしちゃいました。見たかったあのシーン、このシーン。キャストの皆さんが愛をもって演じてくださるから、私たちはたのしむことができる。本当に感謝です。

☆3月
＊僕らの生まれた日11thAnniversary
ラックライフ15才の誕生日！ラックライフの今をたくさん感じることができたライブでした。いこさーん！かっこいいよー！！！！！！

＊SideMPRODUCERMEETINGLvDay2-3
シャッフルがとにかく神でした。朗読もめったにみれるものではないので、とっても楽しかったです。キャラクターにしっかりと触れることができるのは貴重だなぁと思いました。

＊あまさしおアニメイト名刺お渡し回
しっかりとしたあまさしおの接近イベント初めてでした。お話をするって難しいなぁと思いましたが、機会があったらまたいきたいなと思えるイベントでした。

＊TVアニメ『転生したらスライムだった件』OP主題歌「メグルモノ」発売記念イベント2回目
まさか今回も当たるとは思わなかったのですが、参加してきました。サインがもらえる会というのはめっちゃ貴重で、寺島さんの優しさが嬉しかったです。

☆4月
＊ラジ友感謝祭夜
落ち着いてる暇がないくらい、ずっと笑ってました。笑いすぎて疲れるとはこの事。人数はもちろん多いけれども、皆さんがとにかくいろんな話をするから纏まりがなくて、笑いが耐えませんでした。素敵なイベントだったなぁー！

＊朗読劇Letter
汐谷さんで初めてそんな演じ方を見ました。すごく面白かった。演出がよくみる方だったので、楽しかったです。女性キャストさんがとても上手で見入ってしまいました。

＊KiramuneMusicFestival～10thAnniversary～Day1-2
とーにかく寒かったです。寒かった。でも一生忘れない素敵な光景を見ました。メットライフは何回かいったことがあるのですが、一番寒かったです。この時期のメットライフは本当に念の為カイロをもってくことを推奨します。前のスタリファンミのときはそんなことなかったんだけどなぁ～！

☆5月
＊舞台Collar×Malice岡崎契編
まず思ったのは、よくこの中にゲームの内容をぎゅっとつめこんだなぁ～ってことでした。ビックリするくらいしっかりゲームの内容全部詰め込んでた。もちろん時間の関係で泣く泣くそぎおとしたところもあるんだろうが、話として完結してました。ただ作品をやってなくて役者さんを楽しみに見に来た人にはなかなか重い上に理解が大変な話だったと。

＊NEWS「WORLDISTA」SSA公演
あんなに嫌がってたSSAに入ることとなるとは。NEWSマジック恐るべし。開演したら魅惑の世界の始まりでした。アルバムの曲がとってもすきだったので、たくさん聞けて嬉しかった！

＊月組某男役さんのお茶会
すごくきれいなお茶会のお花があった(曖昧)。この日嫌なことありすぎて、それしか覚えてない～

☆6月
＊オトメイトパーティー2019全通
やっぱり今年もオトメイト！何だかんだ毎年楽しいのはあってくれる友人と、一緒に全公演入ってくれる友人の存在が大きいです。来年はなんのゲームがくるんだろう！

＊矢野・汐谷のKitchenCherry-pick＆駒田・深町のBarBlueBird合同イベント
死ぬほど笑った( )天然と天然のハーモニーってめっちゃ怖いよ？！その朗読はなんなの？？っていう内容すぎて、帰りに喉がいたくなるほど笑いました。

☆7月
＊アイナナ2ndLIVEDAY1.2
一日目はLvで、2日目は現地で。最初は現地当たらなくて恨んだけど、よくよく考えれば、片方Lvで正解でした。初日のリバレとトリガーをあれで見れたから、2日目しっかりと本人たちを見れた、そんな感じがします。MEZZO～！！おまえらずるいよ！！、！！

＊めんそ～れ！仲村屋公開収録vol.5昼
しゅごの素晴らしさを実感した日、そして推しと推しを同時に見れる幸せを知った日。でかいジェンガはでかすぎて笑いました。あとなにより会場が遠いよ！！！ほんと遠い！！やだ！！でもみんな見れてよかった！

☆8月
＊人狼バトルliesandthetruth2019AUGUST夜
物販が地獄でした。でも本編はめっちゃおもしろかった！人狼って難しいし、ものによってルールがちがうのですが、しっかりと間に解説をいれてくれるので分かりやすかったです。私がいった会は円盤になってるので、興味のある方は是非。とにかく驚きのラストに、その日寝るのが怖くなりました。笑

＊朗読で描く海外名作シリーズ 音楽朗読劇「レ・ミゼラブル」
中島ヨシキなにものだよ…っていううまさだった。若い頃からおじさんになるまでの一生を描くので、主人公がとにかく大変だったみたいですが、おじさんが老いていくのがしっかり見える。すごかったです。吉岡さんを見るためにいったといっても過言ではないのですが、吉岡さんはうまいうえにかわいかった……個人的には最初の少年がすきでした。

＊SparQlew1stLive
地獄の物販でした。8月は暑いし、しかもこの日無風だったんですよね。かなり上の方にいたのですが、その近くまで上ってくるSparQlewたち。彼らの歌う姿はありがたいことにもう何回もみていますが、毎回進化を続けるので、次に歌うのも楽しみですね。堀江さんほーんと歌うまいよ。

＊A3!BLOOMINGCARNIVAL2019二日目
グッズが余裕で変えるほどいい番号だったけど、その日の私たちの予定はそっちよりも作品に浸ること。世界観がすごくて、ずっといられたし、オーイシさんのライブもとっても楽しかったです。動きすぎてヘトヘトだった。思い出。

＊ABC-ZConcertTour2019GoingwithZephyr幕張
初めてのえびちゃん！妹に頼んだら一枚チケットをくれました。とてもいい席だったのもあるし、とても楽しくて、あっというまのコンサートでした。他のグループもいいですね。またはいってみたいなぁ。

＊雪組東京宝塚劇場公演「壬生義士伝/Music Revolution!」
あほみたいに泣いた～！！！壬生義士伝やばすぎですね。それにしてもハッピーエンドの雪組をお願いします。ショーはノーコメントで。お金もう少しかけてあげてよ……

＊日本の古典シリーズ朗読劇「源氏物語〜奥ゆかしき恋の果て～」マチネ
源氏物語の概要をすっかり忘れていたため、高校生振りの源氏物語でした。いとおかしとかやってた時代が懐かしいね。お香がたかれる演出など、目と耳と香りで楽しむとても面白い朗読劇となりました。光源氏軽すぎだわ。

☆9月
＊ChildNome「チャイム！」発売記念イベント
どしゃ降りの雨が降るとの予報で、ビクビクしながら向かいましたが、お二人がとてもお優しかったので、おしゃべりが楽しかったです。またお待ちしてます！

＊星組東京宝塚劇場公演「GODOFSTARS -食聖/ÉclairBrillant」
紅ちゃんの紅ちゃんによる紅ちゃんのための退団公演という感じでした。ひたすらひっちゃかめっちゃかで、とっても楽しい舞台でした。紅ちゃんお疲れさまでした！そしてあんなにピンクの髪が似合うのもあーちゃんしかいないね…！

＊デストルドー9「希望/絶望」
すごいもん見せられました。ダンスがとにかくすごかったし、キャストさんの熱演が客席まで伝わってきました。ブログにも伏線があって、あそこにいかなければ始まらなかったのかもしれないって。涙が出てきてしまいますね。来年の派生舞台ADも楽しみにしてます。

＊あまさしお「WELCOME,LADIES!!」発売記念イベント東京1回目
前回のとお渡し会の形式がちがくてビックリ。いろんなことを話せる人間になりたいものです。今年の目標は健康第一だったのですが、追加で楽しい話ができる人っていうのも追加したいと思います。

☆10月
＊LOVELETTERS
山下×橘組のラブレターズ見てきました。2.3部。いやー橘くんは舞台役者さんなので、いままでみてきたラブレターズとは違うものが見れました。すごかったなぁ。そして改めてこの作品が好きだなぁって思いました。またいきたい！

＊KiramunePresentsリーディングライブ2019
浪川×岡本バディ組千秋楽をみてきました。のぶくんもすごかったのですが、ほりえしゅん…………ほんと恐ろしい人です。リーライはみなさんのお芝居が見れるのでとても面白かった！

＊雪組東京特別公演「ハリウッド・ゴシップ」
咲ちゃんの成長した姿をみてぼろぼろ泣いてしまった。話もなかなか面白かったし、劇場がとても見やすかったです。

☆11月
＊ツキステ。9幕ソワレ
友人に連れてってもらって初めてツキステへ。楽しい世界を知ってしまいました。みんな顔が良すぎて困る。

＊朗読劇あの星に願いを
2回見に行くことができました。演じる人が一人違うだけで全然ストーリーが違く見えます。楽しかった。

＊KiramuneFanMeetinginUTSUNOMIYA夜
とにかく遠い場所でした。でもファンミはとっても楽しかった。

☆12月
＊朗読劇ロミオとジュリエット
二回、キャストの違う回を見てきました。ロミジュリは宝塚でも何回も見ましたが、比較的訳のままセリフ回しがあったので、少し不思議な感じでした。古典的な感じ。

＊月組東京宝塚劇場公演「I AM FROM AUSTRIA」
4回見ました、本当にこの作品が大好き。席もご縁あって素敵な席で見せていただいて…幸せでした。

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イベント総決算といいつつ書いていたら5月が終わります。この記事を書いているところでイベントがなにもなくて。去年は恵まれていたんだなと感じています。平和な世界って定義が難しいけど、ストレスを案じない程度に楽しく生きていきたい。とにかく今年は積みゲを崩す一年になりそうです。ゲームがとてもはかどります。あつ森も楽しいです。

なほ

＊黒い画面の恐怖と戦いました(天涯ニ舞ウ、粋ナ花感想)

誕生日が過ぎ去ると、もう春って感じがします。なんでだかはわからないですが。梅が早くもどこも咲いていて、世の中の早さを実感しますね。それくらいゲームも進んでほしい。オトパまでにやることはたくさんあるぞ～

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天涯ニ舞ウ、粋ナ花
のプレイ感想を書きたいと思います。
私の中の簡単ルールは下記の通り。
●ネタバレなしでストーリー/システム/スチル/音楽/キャラクターについて書く
●その後若干のネタバレを踏まえてルートごとの感想を書く
ネタバレなしでルート感想を書くのは難しいのでご容赦ください。
評価は5段階です。

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□ストーリー→4
高木ゲーのこともあり、やっぱり主人公が強い上に打たれ弱くて、でも口は回る。後半になってくるとりっちゃんへの愛情が生まれてきますが、前半はダメでしたねまじでイライラしか募らない。そこのみはだめでしたが、あとは全体的に話がよく、テンポもよく楽しくできました。

□システム→3
回収めんどくさかったよ、レコード…………あと星座はもうやりたくないです。めっちゃ操作めんどくさい。個別も見たシナリオは飛ばせるのでそこはとてもよかったです。どうしても歴史物だから、個別であれ同じシナリオがあるのよね。

□スチル→4
ユウヤさんの絵が素敵でした～！季節感がうすかったのでそこだけマイナス

□音楽→4
大正のイメージはわたしは薄いんですが、何て言うかハイカラ感があってすごく楽しかったです。個人BGMがあるのもよかった。俊介のがすき。

□キャラクター→5
キャラがことさら強いので、シナリオ大丈夫？って心配になるくらいにキャラが濃い。一家のキャラのつよさがすごい。すごすぎる。

□総評→4
比較的楽しめたように思います。だんだん楽しく乗ってきたら、進みが早くなりました。時代背景もあるので、その近辺がなかなかヘビーで、つらかったかもしれない。あと主人公の扱いがきつい。高木ゲーってなんでこんなに主人公強いの………
攻略順は弥島がわかりやすい順で、幸介→恭介→惣介→裕介→俊介→隠しでした。俊介ルートよすぎたので後半がおすすめです。

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下記ネタバレありキャラ感想

♭弥島幸介(CV:平川大輔)
おにいちゃん結婚しないのに執着しすぎてて、絶対モテるだろうになんで？っておもったけど、攻略してわかりました。なかなかの堅物。BADはわかりきってたけど、なかなかつらかったですね。いやーーーーいいカプでした。

♭弥島裕介(CV:間島淳司)
好きと気づいたあとの進展がめっちゃ遅い人。なにこれやばくない？ってずっとおもってました。アフターストーリーのシナリオが結婚式じゃないのも好感度高いですね。なんだかんだ、一番最初に浴衣かってあげる！っていってくれたのが好き(チョロイ)

♭弥島惣介(CV:立花慎之介)
いちばん行動力がすごかった人。そしてBADの結末がなかなか強かったよ。しれっと結婚相手決めてるのにはビックリしました。なんかセクハラみたいなスチルが多くてびっくりだった。お願いだから胸はさわらないでくれな…

♭弥島恭介(CV:櫻井トオル)
不器用な男の人でした。でもすごく真剣に目の前のことに悩んでて、正直いちばん人間らしいなぁと思ってしまいました。フランスいくのはびっくりしたし、行動力がすごくて尊敬できるおにいちゃんって感じでした。

♭弥島俊介(CV:河西健吾)
もう運命CPすぎない？？？好きしかなかった。個人的にこのBAD性癖に刺さりすぎて、ごろごろしながらプレイしてました。迎えに来てくれたのに約束を忘れてた、なんてすごくよすぎませんか？！？！？！一人だけ洋装の結婚式だったの大拍手案件って感じですわ！海軍だから、軍服着るから当たり前なんだけどね！好き！

♭都村蓮太郎(CV:阪口大助)
すごく乙女ゲームみたいなルートでした。(誉めてる)基本どのルートでも貶されて生きていたので、こんなに誉められるのすごくない？！ってかんじでしたが、まあそんなに簡単に終わるわけナイヨね！！！！！というわけでつよいキャラクターでした。アフターストーリーの内容がめっちゃよかったので、ぜーんぶちゃらです。

純粋に楽しめたゲームでした。わたしOPがめっちゃすきで。前にオトパに出たときに絶対俊介すきだなぁっておもってたけど、こんなにドンピシャだとは思わなくて。とても楽しいゲームの思い出が作れました。さぁー浜辺にいこう！桜貝みつけにいこ！！！！！

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PCライラが進まない、！頑張りたい所存！アンシャンテはおわりました！次は懐かしのCZのSwitchを振り返りながらやるよ！中学生楽しみ！

なほ

＊異世界ものの理解力がほしい(逢魔が刻～かくりよの縁～感想)

年が明けました、明けましておめでとうございます。(遅い)年末年始はずっとゲームをしていました。何本かおわったのでひと安心ですが、オトメイトパーティの作品が発表されたので、やってないゲームを必死にとりかかる毎日が始まります。さあ今年こそ全部やった状態で向かいたい所存！

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逢魔が刻～かくりよの縁
のプレイ感想を書きたいと思います。
私の中の簡単ルールは下記の通り。
●ネタバレなしでストーリー/システム/スチル/音楽/キャラクターについて書く
●その後若干のネタバレを踏まえてルートごとの感想を書く
ネタバレなしでルート感想を書くのは難しいのでご容赦ください。
評価は5段階です。

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□ストーリー→2
日本語の理解が難しかったです。とにかく、あまりつかわない言葉のオンパレード過ぎて、用語解説常にほしかった。1ルートおわると当たり前のように言葉使われるんですが、難しいのなんの。わたしが苦手だって思い込んでるだけなのか……用語解説されると頭がとち狂いました。むずかし。

□システム→4
スキップが早いのか遅いのかよくわからなかったけど、エンド回収する上でなかなかやりやすいシステムではありました。章ごとの好感度や覚醒度？の変化によってエンドが別れるシステム、嫌いじゃなかった。

□スチル→4
比較的見やすいスチルばっかだったんですが、なぜそこでスチルが入るのかわからないという、スチル過多の状態に陥ってました。でも桜の関わるスチルは全部きれいだったし、みんなが能力をつかうシーンはとてもよかったので4で。

□音楽→3
可もなく不可もなくという感じ。SEは好きだった。というか眠くなる音楽だったのよね。戦闘シーンの音楽は臨場感があって好き。私はOPは声優が歌わない方が好きなので、あまり好きじゃなかったです。ただ、細谷さんが歌うってもうほぼないことだから、貴重なことだよね。

□キャラクター→2
キャラが薄い。正直サブの方が個性がたっていたかもしれない。あと理解に苦しむ行動をするキャラが多くて、いらいらしたかもしれない。

□総評→3
共通も長いので、作業感が否めなかったし、作品の世界には入りづらかった。比較的声優さんは若手ではなかったけれども、それで足りないとかではなくて、シナリオが少し薄いし、彼らがその行動をすることに、理由付けが足らない。スチルは多くてよかったので、3で。あと運命CP多すぎ。

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下記ネタバレありキャラ感想

♭颯(CV:細谷佳正)
運命CPなんだけど、なにかインパクトが足りなくて。人間とはちがうから、価値観が会わないのは当たり前なんだけど、なんでそんなことするの？？？？っていうのが多すぎてもうお腹一杯ですから十分です！！！っていうのが多かった。推しかなーっておもってたんだけど、もう一人白い人いたのでそっちでしたね。

♭常磐(CV:斎藤壮馬)
運命CPその2。帰還のEND(HAPPYENDかな)は、人によっては幸せなのか悩むENDだったような気がします。彼がそれでいいならいいんだけどさ～そんな戸籍って残せるものなのかな。これはリアルなのか、それともファンタジーだからの設定なのか。あと個人的には元制服姿の常磐がすきでした、そのままいてくれおねがいだ。

♭礎奏太(CV:石川界人)
彼がそこまで何で帰らないのかは、必要とされる場所にいたいって話だとは思ったけど、はよう帰れよ！って何回か怒った、つかれた。帰還のEND死ぬほどたのしそうだったんだからはやくかえれよ！、！っておもった。でも、何度も危なくなったときに助けてくれてありがとう、本当にありがとうな！！！！(共通の話)

♭宵宮(CV:高橋直純)
ずるい大人その1。シナリオなかなか切なかったです。戻れない意味がなかなか強くて、奏太ぶん殴りそうになった(おちつけ)。これ以上強くはなれないの意味もわかったときに辛いものがあった。彼は幸せになってほしい、本当に。主人公がなによりの救いだったんだろうなぁ。

♭月白(CV:諏訪部順一)
結婚式のスチルがなによりかわいくてですね。最高だった…………おうちにすめるの最高、あの神社すみたい………全てを許容してくれるずるい大人その2だったので、安心してプレイできました。

スチルはよかった！シナリオは微妙！キャラクター設定も微妙！もう一度やりたいかと聞かれたら、ごめんなさい無理です！extendもここからはじまったと言われればまあっておもうんだけど、なぁ……

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Vitaの次は天涯をしていて、ちょうど昨日終わりました。ブログも年末なので総決算したいな…とかいて全くしてない(実は下書きは書いてるんだけど、書き終わってない)ので、まあ今月中には、ゲームの振り返りとイベントやら舞台やらの振り返りをしたい所存。というわけで逢魔でした！

なほ

＊大正時代ってなんかロマンチックですよ(蝶々事件ラブソディック感想)

こないだ恵比寿のイルミを見に行ったんですが、人が多いうえに寒くて、私向いていないなって思いました。冬生まれなんですけどね。

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蝶々事件ラブソディック
のプレイ感想を書きたいと思います。
私の中の簡単ルールは下記の通り。
●ネタバレなしでストーリー/システム/スチル/音楽/キャラクターについて書く
●その後若干のネタバレを踏まえてルートごとの感想を書く
ネタバレなしでルート感想を書くのは難しいのでご容赦ください。
評価は5段階です。

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□ストーリー→3
なんとも難しい世界観。最初に入りこむのが大変でした。あとやたらとみんな怪しくみえるんですよね。流れは大体一緒で分かりやすかったんですが、読み込みは難しかったので3。

□システム→3
アイキャッチめっちゃ可愛かった。蝶々なの可愛かったです。しかしながら音声機能は絶対いらないし、音声機能全部登録しないと取れないトロフィあるのよくないです。悪くはなかったので3で。私の音声機能、小野さんのおい！ばっか入ってると思う…。

 

□スチル→2
聞いてはいたんですけど、全部先生じゃないんですよね、だからブレがたくさんある。しっかり見ないと分からないレベルなので問題はないんですが、一度気になるとひたすら気になります。FDでそういうのあるのは慣れてるけれど、一作でこれはない。ので評価は低め。

□音楽→4
OPがなによりも好きです。癖になる。そしてEDがキャラごとに違うのは力が入ってるな～と感じました。BGMも聞いてて楽しいものばかりだったので、とっても楽しく進めることができました。

□キャラクター→4
なかなかつよいキャラが多くて困りました。みんなの話したいことがおおくて、話が進まん！個人的に主人公好かれすぎて笑いました。みんな主人公のこと好きだね！そうだこれ乙女ゲームだった！！！(今更)

□総評→3
きらいではなかったけど、好きではなかった。あとRejetみたいなキャラクターがいて、久々にオトメイトのやばいキャラ増えたなーと思いました。

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下記ネタバレありキャラ感想

♭狐射堂遙(CV:村瀬歩)
完璧運命CP。彼の背負うものが大きすぎるんですよね。特に最後のおばあさまとのシーンはなかなかつらいものがありました。遙様はどんなときでも主人公が大好きで、他ルートでも大好きオーラを出しているので、他ルートに進むのを一瞬ためらってしまうくらい素敵だった。(おい)

♭神藤将成(CV:小野友樹)
他ルートの時めっちゃ苦手だったのに、彼のルートに入って良さを知りました。大きな家にいて、ただいまってしてもらえる神藤弟めっちゃ幸せだな！！幸せにな！！！マイナスから始まる恋、最高です。本物の結婚式あげたくなっちゃう主人公が可愛かった。それにしてもウエディングドレスが似合う。

♭シドニー・ワトキンス(CV:諏訪部順一)
かっこよすぎませんこの人？スパダリという表現であってるのかしら。いやこれは紳士？最後の最後に本当の真実を教えてくれて、なるほどなと思いました。計り知れない大きすぎるバックボーンを持った彼はかっこよかった。バッドエンド死ぬほどつらかった、泣いた、推しになるはずだった。(なれなかった)

♭源イ織(CV:松岡禎丞)
やばいやつその1。こういうキャラにはまるのはやめろと何度言ったら…分かるの私。つらい過去があるからやっていいわけではないけど、すごくかわいそうな子で一人ぼっちだったと思うんです。少しでも彼女が彼のよりどころになってほしいなと思いながらゲームしました、あとお屋敷住まわせて。

♭神藤理智(CV:浪川大輔)
いや普通に怖いです。浪川さんのキャラに気を付けろってよく言われたよ私。バッドエンドのスチル最初は怖すぎました。意味に気付いた時に鳥肌が止まらなくなって、安心のために犬を抱きしめに行きました。怖かった。普通にしてればいいお兄ちゃんなんだけどな～おかしいな～怖い。
 

普通にホラーでしたよ。私いつホラーゲームやりはじめたの。シナリオはとてもよかったんだけど、の意味が分かりましたよね？！みんなやって実感してほしいな～！！(圧)

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Vitaの次は逢魔をしています。
ブログも年末なので総決算したいな…。
というわけで蝶々事件でした！

なほ

＊ハロウィンは限定が食べたい(DIABOLIK LOVERS LUNATIC PARADE感想)

ハロウィンってなんだか楽しい気分になりますよね。
その時期の渋谷には立ち寄ったこともないし、仮装もしたことはないんですが、雰囲気が好きです。

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DIABOLIK LOVERS LUNATIC PARADE
のプレイ感想を書きたいと思います。
私の中の簡単ルールは下記の通り。
●ネタバレなしでストーリー/システム/スチル/音楽/キャラクターについて書く
●その後若干のネタバレを踏まえてルートごとの感想を書く
ネタバレなしでルート感想を書くのは難しいのでご容赦ください。
評価は5段階です。

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□ストーリー→3
VC再びって感じ。
さっくりしてて、やり易いシナリオでした。ただいままで罵られるのが普通に感じていたので、足りないような(終始ゲロ甘)。
キャラクターが多いので、内容はたくさんに感じました。これで一人一人がしっかりしてたらダレてたなぁとおもうので、ちょうどいい長さだったと思います。

□システム→3
LPのところはメインシナリオ→サブシナリオととっていくタイプだったので、空いた時間にさくさく進められました。このシステムはやり易く楽しかった。
ただ、プロフィールのスペシャルボイスが、ノーマルエンドまで拾わないと開かないのはちょっと探すの難しかったです。ノーマルエンドはそこまでシナリオに差がない為、拾わなくてもシナリオ楽しめる感じでした、ボイスが聞きたい人は開けてください。
ミニゲーム悪くはなかった！個人的には神経衰弱が好き！ずっとやりたい！！！

□スチル→3
絵師さんがんばってるなぁとは思うけど、ブレがひどいのでこちらで。ディアラバのスチルはそこまで期待してないので、推しがかわいく書いてあればそれでいいです。

□音楽→4
ルナパレの音楽とっても好みでした～！！！あとOPも中毒性があっていいよね、好き。
ただ。SEの入り方がそこ？？？ってやつが多かったので、4で。

□キャラクター→2
なかなか崩壊がすごかった。というか甘すぎ？？FDという立ち位置なので、しょうがない気はするけれども、甘すぎてディアラバとは？という感覚に陥りました。
スバルのなんにでも壊すには笑ってしまった。

□総評→3
可もなく不可もなくって感じです。私は推しが可愛ければそれでいいというイメージなので。ただ、無印MBDFをやってる前提のゲームなので、私が楽しめただけかもしれない…

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下記ネタバレありキャラ感想

♭逆巻アヤト(CV:緑川光)
アヤトくんはやっぱり優しいんですよね。
やさしさを感じることができるシナリオでなんだかほっとしました。

♭逆巻カナト(CV:梶裕貴)
なんだかんだ助けてくれるカナト。
自ルートよりも他ルートのサブストーリのカナトがいつも通りで好きです。

♭逆巻ライト(CV:平川大輔)
ライトくんにやたらと抱き着かれたイメージ。
どのキャラにもあるけどランタンのスチルとってもいいです。

♭逆巻シュウ(CV:鳥海浩輔)
こんなに動くキャラだったけ、君？
すごく序盤だけど、一緒に飴食べてくれるスチルが好き。

♭逆巻レイジ(CV:小西克幸)
理論的に進めようとする彼がいつも通りで素敵でした。
推し同士が似たようなことするからふふってなった。

♭逆巻スバル(CV:近藤隆)
基本的に空回りしちゃう彼はかわいいですね。
でも一番ストレートに想いを伝えてくれるのも彼で、とってもルートが可愛かったです。

♭無神ルキ(CV:櫻井孝宏)
理論的に進める人その2。
あまりにも家畜って呼ばれなくなってきて、もはや呼ばれたいんですが…
いつそのルートつくってくれますか…？？？

♭無神コウ(CV:木村良平)
目を交換材料にして、レイジと違く奪われてしまう人。
彼は飄々としているようで、しっかりユイのこと考えてるんだなあ…と思いました。

♭無神ユーマ(CV:鈴木達央)
ケーキ作るの大変だね？？
まさかケーキが盗まれるとは思わなかったなあ…

♭無神アズサ(CV:岸尾だいすけ)
ユイを楽しませようとする心意気はとても伝わってきた。
スワンボート漕ぐのめっちゃかわいい。

♭月浪カルラ(CV:森川智之)
いつまでも君は生ハムがすきなのね…
執着心めっちゃ笑った。

♭月浪シン(CV:森久保祥太郎)
個人ルートでは、お兄ちゃんといないシンが見れるので私は好きです。
あと個人的に、あの狼の背中にのりたい、こう思ってるのわたしだけじゃないよね！？

＊その他
家ごとのおもてなしは可愛かったです。
個人的には逆巻家がすきかな～
あと、看病はなぞのシステムでした、あれなに？

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冒頭でハロウィンの話をしてたんですが、知らないうちにクリスマスです。
まあなにもないです、仕事です！！！！

Vitaは蝶々事件が終わって今は逢魔です。
問題は、天涯まで入れるかという形。
意地でも入ります。
というわけでルナパレでした！

なほ

＊無職はお断り！(VARIABLE BARRICADE感想)

お友達と食べる焼肉はおいしい。
久々に焼肉を食べに行きました。
締めにビビンバを食べるのが好きです。
でも食べ過ぎたので、明日はあんまり物を食べずに生きてたい(たぶん無理)

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VARIABLE BARRICADE
のプレイ感想を書きたいと思います。
私の中の簡単ルールは下記の通り。
●ネタバレなしでストーリー/システム/スチル/音楽/キャラクターについて書く
●その後若干のネタバレを踏まえてルートごとの感想を書く
ネタバレなしでルート感想を書くのは難しいのでご容赦ください。
評価は5段階です。

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□ストーリー→3
面白い設定だったし、各キャラ過去がしっかりとしていて読み応えがありました。
ただこのゲームほぼ半年延期しているので、
それでこれかと思うと微妙なところ。
このクオリティで発売伸びなければ面白かった。
というわけで3で。

□システム→3
フローチャート式なのは、オトメイトでも何個かやっていますが、
こんなにはっきりしているのは初めて。
おかげでしっかりと心の中で、区切りがつけられたし、
私自身会社の通勤の空き時間とかに細かくやる人なので、
サクサクできて楽しかったです。
ただこのシステム、人によってはムードが壊れるとか言われそう。
バリケードシステムはとにかく可愛かったです。

□スチル→5
さすがカゲロー先生という美麗イラストと
さすが木壱先生という最強タッグでした。
どこをとってもかっこいいかわいいでとっても楽しかった！

□音楽→4
SEの音が全体的にたくさんあって楽しかった。
久々に男性ボーカルのOPをみました。
やっぱり感じが違くていいですね。

□キャラクター→5
とにかくみんなキャラクターが濃い。
希釈されていないめんつゆですわ。
しかも前半と後半でキャラクターがあまりにも変わりすぎた。
みんなまとめて愛してあげる！

□総評→4
巷ではいろいろ言われているこのゲームですが、
私はなんだかんだ楽しめました。
もっとやばいゲームと遭遇しているからかな～
初回盤かってたの、正解だったかも。
楽しかったです。

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下記ネタバレありキャラ感想

♭光森壱哉(CV:鳥海浩輔)
スパダリ×泣き虫
こんな意外なキャラクターいる？？
カーチェイスは最高に笑った。
私も必要ないんじゃないかと思いながら生きていた時期があったから、
壱哉の言い分も分からなくもなかったけど、振り切り方がすごかった。
正直鳥海さんでよかったと思う…。

♭石動大我(CV:岡本信彦)
俺様×スパイ
大我はそりゃお嬢もすきになっちゃうよというキャラでしたね。
安心感があるもの
ただその分、彼は自分に劣等感を持って生きている。
さいごのお嬢はかっこよかった。
なんだかんだ大我はみんなのことが大好きでかわいかったです。

♭黛汐音(CV:野島健児)
ゆるふわ×腹黒
一番何考えてるのか分からなかったキャラクターではなかろうか。
とにかくこっちを罠にはめようとしているのは見ていて楽しかったです。
黙っていればきれいなんだよな…
すきなんだけど…

♭八神那由太(CV:下野紘)
わんこ×ボディーガード
ボディーガードになった瞬間になにこれ？
かっこいいじゃんって感じでした。
びっくりよ、びっくり仰天。
最後の終わりかたは那由太らしくてすきでした。
着ぐるみかわいかったなぁ

♭春日(CV:田丸篤志)
最強執事×重度のシスコン
普通に恐怖ルートでした。
TRUEはやばいやつということをたくさん見せつけられたルートでしたね。
あんなかっこいいお兄ちゃんいたら自慢したくなるでしょうな…

総じてAnotherが好きでした、所謂仕事をしているEND。
私はお嬢様以上に無職はお断りと思っていたのかもしれない…

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Vitaの次は趣向を変えてディアラバLPです。
年内に最低でも10本は終わらせていきたい所存。
頑張りましょう…。
というわけでバリバリでした！

なほ

＊魅惑の世界三銃士(マスケティアプレイ感想)

PSPのゲームをいまのご時世にやるのすごいとおもいました。
でも名作ほど移植されてないこの世の中。
頑張ってPSP起動しました。
まだやりたいゲームたくさんあるよ、頑張れPSP

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マスケティア
のプレイ感想を書きたいと思います。
私の中の簡単ルールは下記の通り。
●ネタバレなしでストーリー/システム/スチル/音楽/キャラクターについて書く
●その後若干のネタバレを踏まえてルートごとの感想を書く
ネタバレなしでルート感想を書くのは難しいのでご容赦ください。
評価は5段階です。

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□ストーリー→4
最後のどんでん返しになにもかも持っていかれました。
騙されていたんだよ、私。
最後まで読まないと分からない素晴らしいシナリオに脱帽。
しかし前半3人金太郎なので4で。

□システム→4
安心安定オトメイトですね、よかった。
しかしながらスクリーンショットが取れません！
そこだけはいただけないですね…。

□スチル→4
多くてきれいでよかったけど。
ポルトスのハロウィン…。
あとところどころここでいるのかスチル…。というところが…。

□音楽→3
刀の音が微妙でした、SEかな。
あとは素敵だった。
過去のシーンの音楽が好き。

□キャラクター→4
サブキャラも強かった。
個人的にはミレディ先生が好きです。
そして最後まで先生でいてくれる彼女がとてもよかったです。

□総評→4
声優さんもいつものオトメイトという感じではなく
新鮮な感覚でできたような気がします。
純粋に楽しかった！というゲームでした。

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下記ネタバレありキャラ感想

♭アトス(CV:細谷佳正)
ヒーローのなかのヒーロー
何度見ても前髪切りたくなるのは私だけだろうか…
王道のルートでした。

♭アラミス(CV:前野智昭)
風呂のスチルが忘れられない…
決闘のときこんちくしょうと思いながら、
彼が殺されるシーンで涙しました。
一番首飾りが似合う人だと思う。

♭ポルトス(CV:羽多野渉)
彼はやっぱりハロウィンの衣装とコンスタンティンルートの決闘。
裸で決闘を受けるポルトスは面白すぎました。
彼って本当にいい人ですよね…
頭は良くないけどそれ以外は秀でた素晴らしい人でした。

♭ロシュフォール(CV:高橋広樹)
たぶん一番甘いルートだった。
大人というのもとてもいいし、リシュリューへの主従関係と主人公を天秤にかけるシーンがとても好きでした。
そしてその後選んでくれるロシュ…痺れる。
 

♭リシュリュー(CV:星野貴紀)
まさかあれが借りの姿だとは…
若くなった瞬間かっこよすぎるだろう…
喋り方が変わらないのはツボでした。

♭トレヴィル(CV:川田紳司)
彼のコンスタンティンに繋がるENDがとてもよかった。
彼はこのゲームで数えきれないほどの罪を犯しているけれど、
最後の幸せそうなENDのおかげで私は幸せです！

♭コンスタンティン(CV:下野紘)
まさか彼がこうくるとは…
幸せになってほしい、ただそれだけです。
コンスタンティンルート最高！

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次のPSPはエンケルですが年内は厳しそうだ～

というわけで、マスケティアでした！

なほ